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世界コンピュータ将棋選手権
世界コンピュータ将棋選手権をネット中継していたので
観戦してみた。
優勝はYSSなのだが、同じ勝ち数のソフトが出るなど
かなりの混戦だった。
アマトップの加藤氏とのエキシビションを楽しみにしていたのだが
前回のBonanza同様に序盤で悪くして惨敗だった。
YSSは受け主体の棋風のうえ、序盤で自分で自分の攻めの選択肢を
消してしまう展開となってしまい、加藤氏の攻めばかりの将棋と
なってしまい勝負にはならなかった。


アマトップ、プロに勝つには序盤のルーチンとデータベースの整備は必須
なのだが、現在個人で作られているプログラマにデータベースの整備
まで求めるのは酷な気もする。
今できるとすれば、渡辺竜王ボナンザ戦のようにコンピュータが
しくじりにくい戦法のみ選択するようにするしか無いのかもしれないが
どっちにしろ技術のブレークスルーは必要なんだと思う。
by aryosan | 2007-05-07 12:23 | 日記
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